ツバメシジミ

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種はヒメシジミ属の一種で、翅の外縁部に細く短い尾状突起を有している。翅表側については、オスは黒褐色の地色に青紫色~瑠璃色の鱗粉が広がっており、メスは暗褐色~黒褐色で基部付近が僅かに青紫色を帯びる。翅裏側については、雌雄共に淡灰色の地色で各々に黒色の斑点が多数入り、外縁沿いには橙黄色の帯に黒色斑点が並ぶ。幼虫はシロツメクサ、カラスノエンドウ、レンゲソウなどのマメ科植物の花や蕾、新芽を食し、平地から山地にかけての草原、河川敷、公園、農地やその周辺などに生息する。 撮影:Jul.2025 @長野
本種のオス。 撮影:Sep.2021 @東京
本種のメス。 撮影:Apr.2018 @神奈川
本種のペア。左側がオス、右側がメス。 撮影:Jul.2025 @長野