ヤツボシツツハムシ

コウチュウ目 Coleoptera
本種は寸胴型の体形で、頭部は黒褐色、胸部(前胸背板)、上翅は橙黄色~黄褐色で、胸部には1対の黒色の縦長斑紋、上翅の前方、後方に2対ずつ計8ヶの黒色縦長斑紋を有するハムシ。“ツツハムシ”の名の由来は、幼虫が自分の糞で筒状のケースを作り、ミノムシのように身に纏って成虫になるまでその中で暮らすということによる。クヌギ、コナラ、クリなどのブナ科植物を好み、平地から山地にかけての落葉広葉樹林やその周辺などに生息する。 撮影:Apr.2018 @神奈川
側面から見た本種。 撮影:Apr.2018 @神奈川