Junonia hedonia ida

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種の翅表側は赤褐色~暗赤褐色で後翅に眼状紋が並び、翅裏側は暗褐色の地色で、暗橙赤色の眼状紋が並ぶのが特徴のタテハモドキ属の一種。本種は雨季と乾季で翅の模様が変化する季節多型であるが、その変化は他種に比べ少なく、乾季型は色合いや模様が雨季型より不明瞭になる程度である。(写真は雨季型) 幼虫はRuellia repens (ルイラソウ)、Strobilanthes reptans (ヒロハサギゴケ)などのキツネノマゴ科植物を好み、熱帯から亜熱帯域の林縁、草原、緑地などに生息する。 撮影:Jan.2014 @Singapore
側面から見た本種。 撮影:Apr.2015 @Singapore