アカタテハ

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種の翅表側は暗茶褐色~黒褐色を基調とし、前翅の基部側から中央にかけてと後翅の外縁沿いに鮮やかな橙赤色の帯模様が入り、前翅の先端側には白色の紋が並ぶのが特徴のアカタテハ属の一種。翅裏側は表側の模様が全体的に暗く地味な色合いなり、後翅には細く白い網目模様が入る。類似種に”ヒメアカタテハ“がいるが、後翅が表裏共に本種より鮮やかなので区別は容易である。幼虫はカラムシ、ヤブマオ、イラクサなどのイラクサ科植物を好み、平地から山地にかけての日当たりの良い林縁、草原、河川敷などに生息する。 撮影:Jul.2016 @長野
側面から見た本種。 撮影:Jul.2024 @長野