ミズイロオナガシジミ

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種はミドリシジミ亜科の一種で、翅の外縁部に細くやや長めで先端が白色の尾状突起を有している。翅表側は濃灰色、翅裏側は灰白色で2本の黒色帯、後翅の肛角部には橙赤色に囲まれた黒色の斑紋を有する。幼虫はクヌギ、コナラ、ミズナラ、カシワなどのブナ科植物の葉を好み、これら植物が自生する平地から丘陵地の落葉広葉樹林やその林縁、緑地などに生息する。 撮影:Jul.2019 @長野