コムラサキ

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種は翅表側については黒褐色~茶褐色の地色に橙赤色~橙黄色の紋が並び、メスには光沢が無く地味な印象だが、オスは光の加減により美しい青紫色の光沢(構造色)を呈するのが特徴であるコムラサキ属の一種。(写真は本種のオス) 翅裏側は雌雄共に橙褐色で目立たない外観である。幼虫はシダレヤナギ、ネコヤナギなどのヤナギ属、ポプラ、ドロノキなどのハコヤナギ属などのヤナギ科植物を好み、これら植物が自生する平地から山地の雑木林やその林縁、河川敷、緑地などに生息する。 撮影:May2018 @東京
本種のメス。 撮影:Aug.1986 @長野