アカボシゴマダラ

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種は翅表側は黒色地に白色のゴマダラ模様を有し、後翅の外縁部に赤色の斑紋が並ぶのが特徴のゴマダラチョウ属の一種。春型には赤色紋が無い、もしくは全体が白色化した個体も見られる。本種は特定外来生物に指定されており、オオムラサキ、ゴマダラチョウなどの在来近縁種への影響が懸念されている。幼虫はアサ科エノキ属のエノキを好み、平地から山地の雑木林やその林縁、河川敷、緑地などに生息する。 撮影:Sep.2023 @東京
本種の春型(白化型)。 撮影:May2024 @東京
側面から見た羽化直後の本種とサナギの抜け殻。 撮影:Sep.2023 @東京
食草であるエノキの葉上の本種の幼虫。 撮影:Sep.2020 @東京