Rapala suffusa barthema

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種はミドリシジミ亜科の一種で、後翅の外縁部に1対の先端が白色でやや細長い尾状突起を有する。翅表側については、オスは前翅の翅頂から肛角に向かって徐々に細くなる黒褐色の縁取りと黒褐色の翅脈を有し鮮やかな橙赤色、メスは全体が茶褐色である。翅裏側については雌雄共に淡黄褐色~黄褐色である。 幼虫はBridelia tomentosa(カンコモドキ:コミカンソウ科)などを食し、これらの植物が自生する熱帯雨林やその林縁、マングローブの陸側(後背湿地)などに生息する。 撮影:Dec.2015 @Singapore