ヤマトシジミ

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種はヒメシジミ亜科の一種で、後翅の外縁部に細くやや長い先端が白色の尾状突起を有している。翅表側については、オスは暗褐色の地色に青紫色~瑠璃色の鱗粉が翅のほぼ全体に広がっており翅の端部が黒く縁取られ、メスは全体が暗褐色である。翅裏側については、雌雄共に淡灰色~淡白茶色の地色で黒色の斑点が多数並ぶ。幼虫はカタバミ(カタバミ科)の葉を特に好み、平地から低山地の日当たりの良い草地、農地、公園の周辺などに生息する。 撮影:Sep.2017 @東京
本種のオスの翅表側。 撮影:Sep.2019 @東京
本種のメスの翅表側。 撮影:Jul.2021 @東京
本種のペア。上側がオス、下側がメス。 撮影:Jun.2020 @東京