ルリシジミ

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種はヒメシジミ属の一種で、翅の模様は雌雄で異なる。翅表側については、オスは鮮やかな青藍色~瑠璃色で外縁に黒色の細い縁取りを有し、メスは空色~灰青色で前縁から外縁にかけて太い黒色の縁取りを有する。(写真は本種オス) 翅裏側については雌雄の差はなく淡灰色の地色に小さな黒色斑点が多数並ぶ。幼虫はマメ科、タデ科、ブナ科、バラ科など多様な植物の花や葉を食する多食性で、平地から山地にかけての雑木林や草地、河川敷、農地周辺などに生息する。 撮影:Aug.2024 @長野
産卵中の本種メス。 撮影:Jun.2025 @長野