トビイロヒョウタンゾウムシ

コウチュウ目 Coleoptera
本種は丸みを帯びたヒョウタン型の体形で、体色は黒色の地色で灰白色や暗褐色の鱗片で覆われており斑模様を成す短吻群のゾウムシ。下翅が退化しており飛翔能力はないため、行動範囲が狭く単為生殖を行う。ハマヒルガオやマメ科植物、野菜類など様々な植物を食する広食性で、農業害虫として知られる。主に東北以南の太平洋側から南日本沿岸にかけての海岸周辺の砂地や草地などに生息する。 撮影:Mar.2022 @静岡