ヒロヘリアオイラガ

イラガ科 Limacodidae

本種は胸部の両端、前翅の中央部が鮮やかな若草色、前翅の基部と外縁部が茶褐色で、外縁部の茶褐色部分は幅広い帯状(ヒロヘリ)であるのが特徴のガ。幼虫は”デンキムシ”とも呼ばれ、多数の棘状突起は有毒で触れると激痛が走るので注意を要する。幼虫はバラ科、ムクロジ科、ニレ科、マメ科など多様な広葉樹を食し、平地から山地の雑木林、緑地、公園などに生息する。 撮影:Aug.2018 @東京
上面から見た本種。 撮影:Aug.2018 @東京