オトシブミ

オトシブミ科 Attelabidae
本種は頭部、胸部、脚は光沢のある黒色、上翅は鮮やかな赤褐色の代表的なオトシブミ。色彩変異があり、胸部が赤褐色、上翅が黒色の個体も見られる。オスはメスに比べ頭部の首に当たる部分が長い。(写真はオス) メスは産卵のために葉を巻いて”揺籃(ヨウラン)”を作り、卵を産み付けた後に葉を切り落とす習性がある。クヌギ、ナラ、クリなどのブナ科やハンノキ、シラカンバなどのカバノキ科の広葉樹の葉を好み、平地から山地の広葉樹林やその周辺に生息する。 撮影:Jul.2022 @長野
本種のメス。 撮影:Jul.2025 @長野
飛翔の瞬間の本種メス。 撮影:Jul.2016 @長野