クロヒカゲ

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種の翅表側の地色は暗茶褐色で目立たない色合いであり。翅裏側の地色は暗茶褐色~黒褐色で、後翅に大きな眼状斑紋(蛇の目紋)を2ヶ有するのが特徴のヒカゲチョウ属の一種。類似種に”ヒカゲチョウ“がいるが本種より色合いが淡いのと、翅裏側後翅の中央の縦筋状の帯が眼状斑紋側に僅かに屈曲していることから区別可能である。幼虫はイネ科植物のタケ、ササ類を好み、これら植物が自生する薄暗い雑木林やその林縁、竹林などに生息する。 撮影:Jul.2025 @長野
人懐っこく手に止まる本種。実際には手の表面の塩分やミネラル分を摂りたいのであろう。 撮影:Aug.2009 @長野