ツマキチョウ

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種の翅の地色は白色で前翅の翅頂部が鉤型に尖る。オスは翅頂部に橙黄色の紋を有しているのが和名”ツマキ”の由来で、メスには紋が無く白色であることから、雌雄の区別は容易である。翅裏の後翅は暗緑色や灰緑色の細かい網目模様で、静止時には保護色になっている。(写真は本種のオス) 幼虫はタネツケバナ、イヌガラシ、オオアラセイトウなどのアブラナ科植物を好み、平地から山地の明るい林縁、河川敷、緑地などに生息する。 撮影:Apr.2024 @東京
吸蜜中の本種のメス。翅頂部には橙黄色の紋はない。 撮影:Apr.2018 @東京
産卵中の本種のメス。 撮影:Apr.2019 @東京
飛翔する本種のオスとメス。左側がメス、右側がオス。 撮影:May2017 @東京