Eooxylides tharis distanti

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種はミドリシジミ亜科の一種で、後翅の外縁部に1本が細長く2本が短い計3対の尾状突起を有する。翅表側については、オスは黒褐色、メスは茶褐色の地色で後翅に白色紋を有する。翅裏側については雌雄共に鮮やかな橙黄色で、後翅の肛角付近に白色の地に黒色の斑紋を有する。 幼虫はSmilax bracteata(サツマサンキライ:サルトリイバラ科) を特に好み、この植物が自生する熱帯雨林やその林縁などに生息する。 撮影:Jan.2013 @Singapore