クロボシツツハムシ

コウチュウ目 Coleoptera
本種は寸胴型の体形で、橙赤色の体に黒色の斑紋が並び、テントウムシ(苦くて不味い汁を出すので鳥が嫌がるらしい)に擬態した外観のハムシ。頭部、前胸背板がほぼ黒色になる個体も見られる。”ツツハムシ”の名の由来は、幼虫が自分の糞で筒状のケースを作り、ミノムシのように身に纏って成虫になるまでその中で暮らすということによる。サクラ、ナシなどのバラ科、クヌギ、コナラなどのブナ科、ハンノキなどのカバノキ科など幅広い植物の葉を食し、平地から低山地にかけての雑木林やその周辺などに生息する。 撮影:May2026 @神奈川
側面から見た本種。 撮影:May2026 @神奈川
飛翔する瞬間の本種。 撮影:Apr.2023 @東京