アオバアリガタハネカクシ

コウチュウ目 Coleoptera
本種は細長くアリのような体形をしており、頭部と腹部末端が黒色、他の体節は橙赤色である。上翅は非常に小さく、金属光沢のある青藍色をしており、下翅はその小さな上翅の下に折りたたまれており飛行も可能である。通称”ヤケドムシ”と呼ばれ、体内には”ペデリン”という有毒物質を蓄えており、その体液に触れると火傷のような激しい痛みと発疹を生じるので、誤って触らないよう注意が必要。湿気のある場所を好み、水田、河原、水辺の周辺の落ち葉の中や石の下などに生息する。 撮影:Jun.2025 @長野