ユリカモメ

カモメ科 Laridae
本種は日本には冬鳥としてシベリアなどから本州以西に渡来する。冬羽は背中が灰色がかっているがほぼ全身白色で、目の後ろに黒斑、嘴と脚が赤いのが特徴。なお夏羽は英名にもある通り頭が黒褐色に変化する。 撮影:Jan.2008 @東京
冬に日本に渡来すると、海岸や河川、沼地などで群れを成して生活する。東京都内の隅田川などでも普通に見られる鳥であり、古典文学の伊勢物語に登場する”都鳥”は本種がモデルとされる。その縁もあり1965年には東京都の鳥に制定された。 撮影:Jan.2008 @東京