ヒメウラナミジャノメ

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種は翅表側については暗灰褐色の地色で、前翅に大きな眼状斑紋(蛇の目紋)を1ヶ、後翅に小さな眼状斑紋を2ヶ有し、翅裏側については灰褐色の地色で褐色の細かい裏波模様が入り、前翅には大きな眼状斑紋を1ヶ、後翅には眼状斑紋が5ヶ並ぶのが特徴のウラナミジャノメ属の一種。幼虫はススキ、ヒメシバ、チガヤ、チジミザサなどのイネ科植物を好み、平地から低山地のこれら植物が自生する雑木林やその林縁、河川敷、草地などに生息する。 撮影:Sep.2020 @東京
翅を開き翅表側を見せる本種。 撮影:Jul.2020 @東京