Anthene emolus goberus

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種はヒメシジミ亜科の一種で、後翅の外縁部に毛のような尾突起(ciliate:繊毛) を数本有している(英名の由来)。翅表側については、オスは暗褐色の地色で美しい青紫色の光沢を有しメスは茶褐色の地に基部付近が僅かに青味を帯びる。翅裏側については、雌雄共に全体が淡褐色で白く縁取られた波状の横帯模様を有し、後翅の外縁中央付近に橙黄色に縁取られた黒色紋を有する。幼虫はYellow Saraca、Ashoka Treeなどのマメ科サラカ属植物を好み、低地から中標高の森林、熱帯雨林、林縁、緑地などに生息する。 撮影:Nov.2012 @Singapore
本種のオス。 撮影:Jan.2014 @Singapore
本種のオス。上記個体を真上から見た写真。 撮影:Jan.2014 @Singapore
本種のメス。 撮影:Jul.2014 @Singapore