Chilasa clytia clytia

アゲハチョウ上科 Papilionoidea
本種は黒色と白色の細かい縞模様を有し、後翅裏側の外縁に橙黄色の斑紋が並ぶ(キベリ)のが特徴のアゲハチョウ。本種は有毒なマダラチョウの仲間(マダラチョウ亜科 Danainae)に擬態して天敵から身を守っている。幼虫はヤブニッケイ、セイロンニッケイ、ジャワニッケイなどのクスノキ科ニッケイ属植物の葉を好み、低地から丘陵地にかけての熱帯雨林やその林縁、緑地、農地、庭園の周辺などに生息する。 撮影:May2014 @Singapore
側面から見た本種。 撮影:May2014 @Singapore