カブラヤガ

ガ類 Heterocera
本種の前翅は灰褐色~茶褐色、前翅に黒い縁取りのある楔状紋、環状紋、腎状紋を有するガ。雌雄は触角で区別可能で、オスは櫛歯状、メスは糸状である。(写真はオス) 幼虫はカブの根や茎を好むのが和名の由来だが、幅広い植物を食する広食性で、色々な野菜や花の茎を根元から切り倒すように食害する”ネキリムシ”と呼ばれる農業害虫である。平地から山地の草地、農地などに生息する。 撮影:Jul.2021 @東京