ヒロバツバメアオシャク

ガ類 Heterocera
本種は淡い青緑色の地色で、白い外横線が深い鋸歯状になっており、尾状突起がツバメの尾の様に突き出ているのが特徴のガ。翅の色は個体変異がある。幼虫は腹脚(脚に似ている関節のない器官)の中央側が退化していることからいわゆる”シャクトリムシ”の形態をとり(“シャクガ”の名の由来)、サクラ、モモ、ウメなどのバラ科植物の葉を食する。平地から山地の樹林の周辺などに生息する。 撮影:Jun.2016 @東京