プライヤハマキ

ガ類 Heterocera

本種は季節差があり、夏型は明るい黄褐色、越冬型は淡褐色~灰褐色、また個体差も激しいことから色々な模様が見られるのが特徴のガ。写真は夏型で鱗片が隆起した部分がやや濃い色の斑紋を成している。幼虫はクヌギ、コナラ、ミズナラなどのブナ科植物の葉を糸で綴り合せて巣を作り(葉巻:ハマキガの由来)その中で葉を食べて成長する。平地から山地のブナ科植物が自生する広葉樹林やその周辺などに生息する。 撮影:Jul.2025 @長野