ツツジコブハムシ

コウチュウ目 Coleoptera
本種は体表面がゴツゴツした寸胴型の体形で、体色は赤褐色~黒褐色の遠目にはイモムシの糞に似た外観のハムシ。分類の体系によってはツツハムシ亜科の下位分類のコブハムシ族に含まれることもあり、幼虫が自分の糞で筒状のケースを作り、ミノムシのように身に纏って成虫になるまでその中で暮らすというところもツツハムシと同様である。ツツジ、サツキなどのツツジ科植物を特に好み、これら植物が自生する平地から低山地にかけての緑地、庭園などに生息する。 撮影:Apr.2023 @東京
上翅の会合線がファスナー状なのが特徴の本種。上翅が開き気味なのでよく確認できる。 撮影:Apr.2023 @東京
正面から見た本種。 撮影:Jul.2021 @東京