ムツモンオトシブミ

オトシブミ科 Attelabidae
本種は光沢を有する黒色の体で、上翅に1対計2ヶ~3対計6ヶの黄橙色の斑紋を有するオトシブミ。斑紋の数が3対計6ヶが通常個体ということが和名の由来になっている。メスは産卵のために主にヤマハッカ、ヒキオコシ、ヒトツバヨモギなどの葉を巻いて”揺籃(ヨウラン)”を作り、卵を産み付けた後に葉を切り落とす習性がある。成虫は上記揺籃の材料と同じ植物を食し、平地よりも比較的標高の高い山間部や湿った薄暗い林内などに生息する。 撮影:Jun.2017 @東京