カシルリオトシブミ

オトシブミ科 Attelabidae
本種は金属光沢を有した濃藍色~瑠璃色のオトシブミで、頭部、胸部は金色~銅色を帯びる個体もある。複眼が大きく、前肢の腿節は発達して太く、頸節はオスのそれは特に細長く湾曲している。メスは産卵のために主に(カシではなく)イタドリやオオイタドリの葉を巻いて”揺籃(ヨウラン)”を作り、卵を産み付けた後に葉を切り落とす習性がある。イタドリ、オオイタドリ、フジ、ケヤキ、コナラ、カシ類、カエデ類など様々な植物を食し、平地から山地の雑木林周辺、緑地などに生息する。 撮影:Jun.2017 @東京
側面から見た本種。 撮影:Jun.2023 @東京
本種のペア。 撮影:Jul.2024 @長野