ハマヒョウタンゴミムシダマシ

コウチュウ目 Coleoptera
本種は丸みを帯びた楕円形の体形で、体色は地色は黒褐色だが白色、褐色の鱗片に覆われて斑模様を成しており、砂粒に似た保護色となっている。上翅は会合部が癒着して飛翔能力を失っているため、歩行による移動しかできないことから生息地は限られた環境に限定される。魚や昆虫の死骸や漂着した海藻などを食する雑食性で、海岸の砂浜、砂丘の流木の下、海浜植物周辺などに生息する。 撮影:Mar.2022 @静岡